土地選びは周辺環境の下見をすることが必要

周辺環境の雰囲気を知ることは大切

土地選びにおいて気になった土地があれば、下見をすることが重要です。その土地にもし住むこととなった場合、以降は末永くその地域のお世話になります。自分がその地域に住んでいける環境であるか、その雰囲気をチェックすることはとても大切なことですので、その意味で下見は必要と言えます。下見をする際のポイントとしては駅からフラットにアクセスできるか、といった点です。これは意外に落とし穴になる要素で、地図上では駅から非常に近いので魅力的と思っていたところ、現場へ行くと駅からかなりの坂があって負担になったといったケースがよくあります。また街灯が多く設置されているかも重要なチェックポイントです。街灯が少ないと夜間は危険で、特に女性にとっては住みにくいエリアとなります。これも地図上では判別できない要素ですので、しっかりと下見で確認しておきたいものです。

地元の人の声を聞こう

そして下見の際に是非しておきたいのが、地元の人の声を聞くということです。地元に住んでいる友人や自治会の人とコンタクトができるのであれば、そうした人から地元のことについて様々な情報を得るようにします。例えば治安のことや車の騒音のこと、人通りのことなど、インターネットや専門情報誌などでは決して入手できない情報を仕入れることができます。地元に住んでいる友人や自治会の人とコンタクトができなければ、その地域にある不動産会社を訪れるのも手です。このとき、できるだけその地域に長年にわたって活動している不動産会社を選ぶことがポイントです。そうした不動産会社であれば、治安のことなど有益な情報を数多く得ることが可能となります。