ライフプランを考えて家計の管理をしっかりしていくことが大事

一生の買い物だからこそ先を考えて

注文住宅は、一生のうちでも特に大きな買い物と言えます。金額も大きくなりますし、家は長く住み続けるものです。憧れの暮らしやインテリアに胸を弾ませがちですが、現実的に住宅購入が可能なのか、そのためにどういった配慮が必要になるのかなどについて考えておくことも必要です。無理をして多額の借り入れをし、注文住宅を購入することによって、生活に支障が生じたり、返済が不可能になってしまうことがあります。そうすると住まいが無くなってしまう事にもつながるので、大きな問題となるのです。購入時は無理なく返済できる額の借り入れなのか、この先どのように生活が変わっていくのか、しっかりシミュレーションを行っていくことが必要となります。

年齢を重ねるごとに変化することを考える

今の暮らしにかかる費用や、現在の収入を考えるだけではライフプランの検討に十分とは言えません。これから年齢を重ねていくごとにどういった変化があるかという事を考えましょう。まずはお子さんがいる場合、教育費にどういった変化があるかという事を考えてみてください。子どもが小さいうちは学費などにかかる費用は少ないですが、大学や大学院などに進んだ場合、多額の費用が掛かることも多いです。一人暮らしをするとなると、その分の援助も必要です。さらに、年齢を重ねると収入面にも変化が生まれます。転職をして収入が減ったり、定年後に収入が減ったりすることもあるのです。そういった時でも返済が可能な形になっているのか、借入額を見直しましょう。